スタジオソータから発売された、BOMAのロードバイクのガチャのブラインドボックス版を購入しました。細部に至るまで細かく作られているロードバイクの模型です。今回は「ブルー」カラーのレビューです。
基本情報
ブラインドボックス版の概要と組み立て
今回はブラインドボックスを購入してみました。税込み660円で、500円のカプセルトイより少し値段が高くなりますが、内容は豪華になります。
箱の中身はこんな感じです。今回はブルーカラーを入手しました。
カプセルトイ版より豪華な点として、ホイールが二種ついてくること、スポークホイールの塗分けがなされていることなどが挙げられます。ディスクとスポークでホイールを選べるのは嬉しいです。
組み立て方の説明書です。
ステッカーが付属しています。
ステッカーはこれらのパーツに貼ります。ピンセットを使用しましたが、中々大変でした。
ペダルのパーツのみ、ランナーが付いています。ニッパーが無くても手で簡単にランナーから外せます。
カプセルトイ版にも付属しているようですが、このようなスタンド付きです。これが無いと自転車を立てて飾ることが出来ません。
ブルー レビュー
ロードバイクを組み立てました。ひとまずはディスクホイールを取り付けました。カッコいいです。車輪は回転させることが出来ます。
反対側から。全体的に光沢があります。
スポークホイールを取り付けたバージョンです。こちらもカジュアルでカッコいいです。
ディスクホイールの前輪 ちゃんと空気を入れるバルブがあります。
後輪部分です。
ロードバイクを正面から撮ってみました。いかに細身であるかがよく分かります。
後輪側から
ハンドルです。傾けると実物同様に前輪も一緒に動きます。
ペダル部分はチェーンは回りませんが、ペダルのみ回転させることが出来ます。
左右のペダルは連動して動かすことができます。
まとめ
以上、BOMA ロードバイク ブラインドボックス版のレビューでした。とても精巧でカッコいいので是非入手してみてください。
今回の記事は以上になります。最後まで読んでくださってありがとうございました!
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